わたくし事

2009.05.26更新

「費用はいくらですか・・・?」

先日、ご相談いただいたご依頼者の方は、
それまでに2つの事務所にご相談なさっていました・・・。

そのひとつは、池袋にある債務整理専門の某有名弁護士法人でした。

電話にてご相談を受けたとき、そのご依頼者の方の最初の質問は、
「費用はいくらですか?」でした。

私としては、まずは、ご依頼者のお借入状況をお聞きしたいところなのですが、
やはり、ご依頼者の気になるところは、手続きにかかる費用のこと。

詳しくお話しをお聞きしたところ、
「以前、相談した2つの事務所では、必要な費用についての説明がよく分からなかった」
とのことでした。

その後、その費用について、詳細にご説明差し上げたところ、
ご安心いただき、当事務所にて受任させていただきました。

前回のブログで、『敷居の高さ』の話しをしましたが、
「一体いくら取られるか(請求されるか)分からない。」というのも、
その『敷居の高さ』の所以なのではないでしょうか?

ただでさえ、費用のことって聞きにくいのです・・・。




少しだけ脱線させてください(笑)


私、少し前になりますが、入院しました。

夜中に急に具合が悪くなり、救急車を呼びました。

結果、そのまま2日間入院しました。

が、しかし、入院費用等の説明は、一切受けませんでした。

次の朝、「とりあえず現金で5万円必要」と言われました。

「追加料金がある場合は、退院時に精算するから」と・・・。


・・・結局、退院時に精算するまで、一体、いくら必要なのか全く分かりませんでした。


これでは、落ち落ちベッドで寝てもいられません。

脱線から戻ります・・・。



当事務所では、費用についても、事前にきちんとご説明差し上げます。

これは、ご依頼者の方のためでもありますが、当事務所のためでもあります。

というのも、ご依頼者の方との信頼関係なくして、私どもの業務は遂行できません。


私は、その信頼関係を築く、肝心な部分こそ、
必要となる費用の説明義務を果たすことなのではないかと考えております。


だからこそ、

・きちんと、ご説明させていただく必要がございます。
・きちんと、ご納得いただく必要がございます。
・そのうえで、ご依頼いただく必要があると考えております。


登記業務に関しては、あらかじめ『見積書』をご提示いたします。

債務整理に関しては、実際に手続きを始めてみないと、
具体的にいくらかかるのか分りにくい部分も、確かにあります。


その場合は、その時点での概算をお伝えすることになりますが、
手続きが進むごとに、費用についてのご説明も併せてさせていただきますので、
どうぞご安心ください。




「費用はいくらですか?」

どうぞご遠慮なく、お聞きくださいませ。

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

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