2010.08.29更新

富士山・・・。その3

ここ最近は、ラジオ体操に行くため、

目覚ましを6時15分にセットして寝ているのですが・・・。

毎朝、毎朝、目覚まし時計より、早く目が覚めちゃって、

自分に対して、「オマエは、日曜日の子供か!!」

とツッコミを入れている毎日です・・・(笑)

それはさて置き、

さ~て、気合いを入れて、富士山に登りましょう(笑)!!

で・・・?

そうそう、うちの母親のツワモノさを痛感した話からでしたね(笑)!!

観光バスで富士山五合目に着くと、

まずは、預けた荷物を受け取るんです。

 

さすがに登山用のザック(リュック)は皆さん大きいので

(ちなみにボクのザックは40リットル用です。お気に入り~(笑))

バスが発車する新宿駅でバスの“おなか部分”に預けるんです。

 

今回の荷物は、それぞれのザックと簡単な手荷物でした。

この手荷物には、着替えが入っていました。

着替え・・・?

実は?富士山に登ってから、降りてくるまで、お風呂はありません。

もちろん、シャワーもありません。

 

途中、一泊する山小屋は、あくまで仮眠!のみ。

簡単にご飯を食べたら、すぐに寝て下さい!

ほんで、何時には起きて下さい!すぐに出発しますから!!

てな感じなんです。

 

まぁまぁ、山ですから、お水自体が貴重なんですね。


ちなみに、トイレもお金がいります。

一回、200円も・・・。

 

ミネラルウォーター(500ミリリットル)も、

山小屋とかで買おうとすると、500円位はします。

 

ビール(スーパードライ)は、600円だったかな(笑)


ということもあり、富士山のほとんどのツアーが、

富士山から下山してくると、富士山五合目から、新宿に向かう途中で、

健康ランドのようなところに寄るんです。

 

登山中にかいた汗や、砂やホコリをキレイさっぱりしましょう!!

という、なんと気の利いたサービスでしょう(笑)

 

このために着替えを持っていくのです。

ただ、この着替えは、登山には関係ないので、ザックには入れず、別に・・・。


山に、無駄な荷物は厳禁です!

ただでさえ、キツイですから・・・(笑)

そうなんですよぉ~。

 

登山前日、みんなで荷物の準備をしていると、


母親が、

「ほんじゃぁ、みんなの着替えは、この手提げバッグにひとつしようかね。

どうせ、帰りまで使わんし、まとめといた方が、ええよね!」

 

「まぁ、そうね・・・。」

 

母親

「それじゃ、このバッグは私が持っとくから。」

そうなんですよ・・・。

バスで、五合目に着いたら、そのバッグが無いんですよ~。

母親

「え~っ、何でじゃろぉ~???」

 

ボクら

「ちゅうか、母さん、預けたの?それとも、バスに持ちこんだの?」

 

母親

「よう、分からん・・・。

来る時の電車に忘れたんかねぇ・・・。」

 

ボクら

「いやいや、新宿駅から出る時は、持ってたよぉ。」

 

母親

「ほんじゃぁ、どぉ~したんじゃろ!?」

 

ボクら

「それはこっちが聞きたわぁ~(苦笑)」

多分、どっかに置き忘れたんだと思います・・・。

 

観光バスにザックを預けるときに、

手提げバッグを、ちょっとそこら辺に置いて、そのまま・・・とか。

うぅ~ん、さすが、我が母親!!!

ここ一番でやってくれます(笑)

ボクら息子は、「おいおい、マジかよぉ~」

そして、「おいおい、またかよぉ~(苦笑)」って感じ。

 

まぁ、とは言ってもバッグの中身は、

着替えだけですから、諦めもつきます。

 

ましてや、これから富士山に登るんですから、

帰りの着替えの心配をしても仕方がありません。

 

ただ、問題は、

肝心の母親本人のテンション、ガタ落ちなんですよぉ~。

昔から、うっかりのくせに、責任を感じ易いんです・・・。

 

「どうしょ・・・。どうしょ・・・。

なんてバカなことをしたんじゃろ・・・。」

完全に動揺しています。

 

ここまで来て、そこまで落ち込まれても・・・。

富士山五合目に着くと、約一時間の準備時間がありました。

 

簡単な食事をとって、簡単な準備運動、

五合目と言っても、すでに標高は2,300メートルを超えていますので、

事前にしっかりと、体を慣らす必要があるとのこと・・・。

 

ただ、こっちは、それどころではありません。

 

母親は、今にも泣きだしそうな顔で、

自分自身を責め立ててますから・・・。

 

なんとか必死で母親を慰める、三男坊と長男・・・。

「おいおい、せっかくここまで来たんだから、登山に集中しようよ!!」

 

「別にいいじゃん、着替えくらいさぁ・・・。

たかが、Tシャツとパンツじゃん!!」

・・・いきなりこんな感じで始まった、ボクら3人の富士登山

 

母親がトイレに行った瞬間・・・。

「はぁ~、先が思いやられるわぁ・・・・・。

ホンマ、これから登れるんかいなぁ・・・。」

そして、着替えについて、三男坊が、残念そうに・・・。

「いや、実はねぇ、今回の着替えで持って来たTシャツ、

買ったばっかりで、めっちゃ気に入ってたんよねぇ・・・(苦笑)」

ボク
「マジ・・・?

実はねぇ、オレもなんよぉ・・・(苦笑)」

全然登ってませんね・・・(笑)

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2010.08.27更新

ハマっているもの・・・。

すみません・・・、

今日は、富士山には登らない予定です(笑)


いえ、実はですね・・・。


以前も書いたのですが、その富士登山から帰った後に感じた、
痛気持ちいぃ~、両足ふくらはぎの筋肉痛!

それを持続させるためだけ?に始めた早朝ランニングでしたが、
偶然に遭遇したご近所のラジオ体操のお陰もあり、地味~に続いております・・・。

まぁまぁ、ボク自身、何かにハマると、
止まらなくなっちゃうタイプなのですが、
でも、さすがに毎朝、こんなに楽しく走れる(起きれる)のは、
やはり、ラジオ体操のお陰!なのだと、
ラジオ体操には、日々感謝をしておるのです・・・(笑)

そんなこんなで、ここ最近は、ラジオ体操のことを、
ブログで書いたり、色々なところでしゃべったりしていることもあり、
色んな方から、ラジオ体操に関する話をよく耳にしてたんです。

ただ、昨日の話は衝撃的でした(笑)!!

昨日、とある先輩の司法書士さんから、
「なになに、ラジオ体操に通ってるんだって?」って聞かれました。

ボク
「おえっ!?何で知ってるんですかぁ?」

先輩さん
「だって、ブログに書いてんじゃん!」

ボク
「あっ、そうですねぇ・・・」

先輩さん
「ところでさぁ~、ラジオ体操の“第4”って知ってるぅ~?」

ボク
「(絶句・・・)んんん?何ですかぁ~!!その“第4”って!!!
えっ、えっ、だったら、“第3”はぁ???」

先輩さん
「えっ、知らないの?
ラジオ体操“第4”って結構有名だよぉ~」

てな具合。

今、ボクが一番、ハマっているもの?
間違いなく、ラジオ体操だと思います(笑)!!

それに、更なる続きがあるとは・・・。

ボクの探究心をくすぐる、ラジオ体操“第4”

そうそう、あれです!
好きで見てるドラマとかマンガとか、
知らない間に、それの続編が出てたぁ!!
みたいな感じ!?

誰だって、興奮しない訳がありませんよねぇ!!

ただ、その一方で、
「くそ~っ、やっと最近、第2をマスター出来たばかりなのに・・・。」
という、ラジオ体操の奥の深さ!と自分の力の無さを感じてしまいました。

ちょっと、大袈裟ですかね・・・。

で、早速、調べてみました!!
ラジオ体操“第3”“第4”

どうやら、“第3”は、すでに無くなっているみたいです。
『現存せず・・・!』
無くなってるって・・・。
これ自体、とっても不思議(笑)

でも、もっと、不思議な“第4”

な、な、なんですか!これはっ!!
ネタですか!?

キレイサッパリ諦めがつきました(笑)!!
こんなのボクみたいな素人に出来るわけないですよぉ!!

途中から、真ん中の女性がもの凄いことになります!!
この3人、ただ者ではありません!!

お~っし!!
やっぱ、ラジオ体操は、“第1”と“第2”が基本です!!

そして、誰が何と言っても、基本が一番大切!!

明日の朝も、基本に忠実にがんばるぞ~っと!!

お時間があれば、ご参考まで~(笑)

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2010.08.24更新

富士山・・・。その2

さてさて、今日こそは、登りますね(笑)


登山の日程は、土日にしました・・・。


母親も、弟も、普通に仕事をしていますので、

丁度、お盆の時期ということで、休みが取りやすかったからです。

 

ですので、

母親と弟は、前日の金曜日のお昼頃に東京入りしました。

 

ボクは、近くの駅まで迎えに行ったのですが、

会った瞬間、ちょっと笑えました。

 

なにせ、コロコロ(キャリーバック)片手に、

大きなザック(リュックサック)を背負って・・・、とにかく大荷物!!

見た目、気合十分って感じで・・・(笑)

 

しかも、今回のために新調したことは、傍から見ても明らかで、

まさに、ピカピカの一年生って感じ!!

 

まぁ、正真正銘の初心者ですから、当たり前ですよね・・・。


そういうボクだって、数日前に、

散々迷った挙句に、気に入ったザックを購入し、

「使うのが楽しみ~」なんて嬉しくなっていましたから(笑)

さて、そのド素人3人組が、

どうやって富士山に登るか・・・!?

 

今回は、ひとり約2万円のバスツアーを選びました。

 

なんせ、ド素人3人組みでは、

何をどうすればいいのか、さっぱり分かりません(笑)

 

ボクも、地図上での富士山の位置は、だいたい知っていますが、

富士山がどっち向いて立っているのかは、検討もつきません(笑)

ツアー選びでの母親の希望は、たったひとつ・・・、

それは、『お鉢巡り』でした。

「なんかね~、富士山の噴火口を一周する『お鉢巡り』

っていうのがあるらしいんよ。

それをやってみたいんよねぇ・・・。」

 

「それ以外は、何でもええけぇ~ね。」とのこと。

「へぇ~、お鉢巡り・・・!?」

 

調べると、最初からツアーに含まれているものや、

追加のオプションというのもありました。

 

「まぁ、あそこまで言うんだから、

最初から含まれている方にしましょう。」ってことで・・・。

ちなみに、2万円の旅行代金は、

各社ともに、似たりよったりだったと思います。

で、で、で、

出発は、土曜日の早朝(7時30)、新宿駅西口発!!

 

観光バスで、昼前位に、富士山5合目に到着、

約1時間くらいで準備をして、昼過ぎから、念願の富士登山の開始です!!

 

その日の予定は、8合目付近にある山小屋までの道のり、

夕方には、山小屋に到着する予定でしたので、

初日は、約6時間の登山です!!

母親にとっては、夢にまで見た、富士登山!!

 

夢にまでは見なかったボクでさえ、

富士山に向かうバスの中では、テンションが上がりまくり!!

ただ・・・、

観光バスで、富士山5合目に着くと、

思いもしないハプニングが、ボクら3人を待ち構えていました・・・。

ボクの父親、前回のブログに書いた通り、

なかなかのツワモノです・・・。

 

でも、実は、

母親も、別の意味で、かなりのツワモノ!なんです・・・。

ただ・・・、

わざわざ、この富士山5合目まで来て、

母親のツワモノさ!を痛感することになるとは・・・。

 

「おい、おい、母さん、マジかよぉ・・・。」

 


すみません・・・。

今回は、とりあえず、5合目までで・・・(笑)

 


次回こそ、ちゃんと登ります~!

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2010.08.22更新

富士山・・・。その1

最初の富士登山は、丁度、2年前のお盆のことでした。

母、弟(三男)とボク(長男)の3人で登りました・・・。


以前から、実家(広島)に住む母は、

「死ぬ前に一回、富士山に登ってみたい・・・。」と口にしていました。


うちの母親、

何故だか、異様に好きなんですよ、富士山が。

 

そういえば昔から、テレビに富士山が写ると、テンション上がってたし、

新幹線とか、飛行機に乗っても、

座席とか天候によって、見えたり見えなかったりする富士山に対して、

大騒ぎしてました。

 

 

・・・とは言え、母親が、特に体調が悪いわけではなく、
もちろん、「余命幾ばく・・・」というわけでもありません。

 

だから、「死ぬ前に・・・」なんて、大袈裟な感じがするかも知れませんが、

ボクの知っている母親の生活を考えると、

富士山に登るなんて、正しく、夢のまた夢って感じだったと思います。

なんせ、なんせ・・・、

非常に手のかかる頑固者?の旦那、

ボクにとっての父親がいますから・・・(笑)

(さすがに、父親はこのブログは見てないと思いますが・・・。)

まぁまぁ、父親については、今まで、色々ありましたし、

これからも、色々とあると思います・・・。

 

ボクも、父親のことについて書こうと思えば、

それだけで、ブログがいくつも書けると思います。

それほどの?父親です・・・(笑)

よく、『山の天気は変わりやすい』なんて言いますが、

『父親の機嫌』ほど、変わりやすいものをボクは知りません(笑)

 

ボクら家族にとって、父親は、難攻不落の強敵です。

富士山と同じく、日本一です。

 

そして、母親の富士登山にとって、

父親からの承諾は、間違いなく富士山より高い山(壁)でした。

ちなみに、今回の富士山とは関係ないですが、

母親は、こんなバカなことも、よく口にしていました。

「自殺するなら北海道の摩周湖がいい・・・」

恐らく本気で・・・。

 


それほどの?父親なんです・・・。

とは言いながらも、母親も、段々と歳をとっていくわけで、

「少しでも若い方が・・・。」

 

また、ボクがこっち(東京)にいつまで居るかも分かりませんので、

「少しでも早い方が・・・。」

 

こんなこんなで、最初は、冗談半分で、

「ほんじゃぁ、計画してみようか?」なんてコソコソやってました。

 

そこに、広島に住む三男坊が加わり、計画が加速しました。

何となくですが・・・、

息子が二人も相手につくと、

さすがの父親も、ちょっとばかし面食らったのでしょうか・・・。

「オマエら、本気じゃの!?」

ちなみに次男坊は、仕事の都合上無理でした。

 

登山のタイミング、

丁度、それぞれの都合が付きやすいお盆の時期を狙ったのですが、

次男坊のアパレル業界では、お盆の時期は忙しいとのこと。

 

まぁまぁ、いい大人の男兄弟が3人揃っても気持ち悪いし・・・(笑)

それからは、色々と画策し、

根回しに、根回しを重ね。

最終的には、父親のOKが・・・・・。

ちょっとだけ、続きます(笑)

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2010.08.20更新

ラジオ体操・・・。

続いてますよ。

朝のランニング(笑)


昨日知ったのですが・・・、


ボクが走っている近所の公園(平和公園!)では、

毎朝、ラジオ体操をやっているらしいんです。

 

と言うのも、

昨日の朝、公園に着くと、ラジオ体操をやっていたんです。

しかも、ラジオ体操“第2”の終わりぐらいを(笑)

 

なんで、

今朝は、いつもより、もう少しだけ早起きをして、

ラジオ体操に参加してきました(笑)!!

いやいや、驚きました!

なんと、その人数ですが、100人位は集まっていたと思います。

 

ボクの知らないところで、

毎朝、こんな大きな集会が行われていたとは・・・(笑)

 

でも、子供たちは全然いなくて、年配の方ばかりでしたが、

何か理由があるのでしょうかね?

ホント、ラジオ体操なんて久々です。

 

「何年振りだろう?」なんて考えながらでしたが、

意外と出来るもんですね・・・。

 

体が勝手に、ラジオの音楽に反応してました(笑)

 

でも、ラジオ体操“第2”の方は、さすがにイマイチ・・・。

前のおじいちゃんの見よう見まねでした(笑)


よ~し、

明日、明後日位でマスターしよう!!

ん、でも?

ラジオ体操って、土日は休みでしたっけ・・・?


昔、ラジオ体操のスタンプカード(出席簿みたいなの)って、
ありましたよね(笑)

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2010.08.19更新

富士山、その後・・・。

富士山から戻った次の日の朝は、

両足のふくらはぎが、痛&気持ちいぃ~感じでした・・・。


久々の筋肉痛でしたが、

登山の余韻を感じる事が出来、嬉しくもありました。

 

ただ、次の日には、だんだんと痛みも薄れ・・・。

そこで、「何だか、もったいないなぁ・・・」と思い、

昨日の朝から、ランニングを始めました(笑)

朝、30分早く起きて走ってます。

今日で、たったの2日目ですが、特に目標はありません(笑)

さてさて、いつまで続くことでしょう・・・。

 

そうそう、近所の公園でラジオ体操をやってました!!

明日からは、ラジオ体操も参加しようと思ってます。

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2010.08.16更新

富士山・・・。

おはようございます!!

今日から仕事初めの方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


連休中にリフレッシュなさった方も、

連休中にお疲れになった方(笑)も、

今日から新たに頑張って行きましょう!

ボクは、この14(土)、15(日)と連休を頂き、富士山に登ってきました。

今は、心地よい疲労感と心地よい達成感です・・・。

 

今回で、富士登山は2回目だったのですが、

前回も一緒に登った母親と弟は、

今回、途中で具合が悪くなり、ちょと大変そうでした。

 

一方、日頃の不摂生により、一番心配していた(されていた?)ボクは、

特に体調が悪くなくこともなく・・・。

タイミングもあるのでしょうが、不思議なもんですね。

 

でも、最終的には、みんなで支え合いながら、

何とか全員登頂に成功しました!!

ただ、厳しい登り道も、疲労困憊の下り道も、

ボクの頭には、仕事のことばかり・・・。

 

充実しているからなのか・・・?

心配事が多いからなのか・・・?

は、よく分かりませんが、
今後の方向性を探っていたボクにとっては、

いい時間を過ごすことが出来たような気がします。

 

 

機会があれば、

改めて富士登山についても書いてみたいと思います。

 

人間、ある程度の極限状態になると、

やっぱ、その人の人間性が出ますね・・・。

 

色々な意味で貴重な時間でした(笑)

パワースポットらしいのですが・・・!?

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2010.08.12更新

有限会社エフエムシーって・・・。

本日の午前中のことです。

以前、お手伝いさせて頂いたご依頼者の方から電話がありました・・・。

 

その方は、昨年末、任意整理により、全社の和解が成立、

現在は、順調にご返済を続けられている方です。

 

「ご無沙汰しております。以前お世話になった○○です。

すみません、多分、武富士からだと思うんですが、変な手紙が来ました。

良く分からないのですが、振込口座が変わるとか書いてあります・・・。

気持ち悪いので、見てもらっていいでしょうか?」

 

早速、FAXを送って頂きました。

 

拝見すると、『債権譲渡のお知らせ』と書いてあります。

 

要は、武富士が、「有限会社エフエムシー」と言う会社に、

貸付債権を譲ったという内容。

 

だから、来月分からは、「有限会社エフエムシー」宛てに振り込んでくれと・・・。

 


ん?何だこれは・・・。

ボク自身、「有限会社エフエムシー」なんて初耳・・・。

 

早速、通知書にある書いてある唯一の電話番号(武富士の収納代行室)に

問合せをしてみました。

「ベネシアカードの武富士です!」と元気のいい挨拶

 

ボク

「すみません、ちょっとお聞きしたいのですが・・・。

私の依頼者さんが、債権譲渡の通知を受け取ったということなのですが、

『有限会社エフエムシー』さん?って何ですか?」

 

ベネシアカードさん

「はい。通知書にも記載されている通り、

この度、有限会社エフエムシーに債権の一部を譲渡しました。」

 

ボク

「となると、今月分からの振込先が変更になるのも間違いないんですか?」

 

ベネシアカードさん

「はい。間違いございません。」

 

その後、2、3の確認の質問をして電話を切りました。

 

通知書に書かれている金額(譲渡金額)を、

改めて、ご依頼者さんご本人に確認したところ、一致。

ご依頼者さんが気持ち悪い!と怪しまれたのは当然だと思いますが、

新手の振込み詐欺ではないようです。

 

 

ただ、これ、個人的には、色々と勘繰りたくなります。

 

判決を取られても、

「執行だけは、執行だけは、勘弁して下さい。」と繰り返す担当者。

 

今後の対応の変化が、“開き直り”ではないことを期待するしかありません。

 

 

譲渡人

東京都新宿区西新宿八丁目15番1号

株式会社武富士

代表取締役 清川 昭

 

譲受人

有限会社エフエムシー

東京都港区新橋一丁目18番16号

取締役 舛井 正俊

この通知書、直接、ご自宅へ届くので注意が必要です!!

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2010.08.10更新

写真、変えました(笑)

ほんと、どうでもいいことなのですが、

自己紹介の写真を・・・。

前々から、知人、友人、そしてご依頼者さんからも、

「季節感がないから、HPの写真、変えた方がいいですよぉ~」

なんて、ご親切にご忠告頂いておりました・・・(笑)

ただ、ボクは、写真写りが良くないと言われることが多く、

写真自体、あまり得意ではありません。

だから、ずっと、そのままだったんです。

でも、さすがにこの暑い中、カーディガン姿?も見苦しいと思い、

恥ずかしながら、スタッフさんに撮ってもらいました。

別にどうでもいいことですが、何だか新鮮な気分になりました!

「ん?顔が暑苦しい!?」

それは、ご勘弁下さい・・・(笑)

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2010.08.10更新

早く出会えていれば・・・。

つい先日のこと、「相続登記について教えてもらっていいですか?」
というお問い合わせの電話がありました・・・。


手続きの内容について、簡単にご説明したところ、
「今から、事務所に伺ってもいいですか?」とのこと。

 

ご相談者さんは、年配の女性のようでしたが、

かなりお急ぎのご様子。

 

「あっ、えっ、今からですか?

(日程表を見ながら)え~と、構いませんが、

ただですね、お手元に資料がないと具体的なご説明は、

出来ないかも知れませんよぉ・・・。」

とお伝えしました。

 

あくまで、ボクの経験上の話ですが・・・、

特にお急ぎの方って、ご相談の場で全部解決することが出来ないと、

ご不満に思われたり、ご立腹される方がいらっしゃいます・・・。

 

確かに、せっかく直接お話するのですから、

 

その辺の本にでも書いてあるような情報をお伝えしたところで、

ご満足はして頂けないでしょう。

 

そんな一般的な話をしても、

「それで・・・、結局、どうすれば?」なんてことになりかねません。

 

それでは、お互いに残念・・・。

 

ただ、一方で、適当なことを口にするわけにはいきませんから、

何の資料もないと、ボクとしても具体的な説明のしようがないのです・・・。

ですので、電話を切る前に、

再度、必要な書類等のご説明を差し上げました。

 

そのうえで、

「お手元に何か書類があれば、是非、お持ち下さい。」と。

 

そのところ、

「分かりました。それでは、あるもの全部持っていきますね。」とのこと・・・。

 

それからお待ちすること、約30分余り、

「ちょっと、迷っちゃいましたぁ~」と苦笑いをされながら、

先程のお電話の方がいらっしゃいました。

 

お越しになったのは、年配の女性とそのお子さんのおふたり。

 

まずは、ご挨拶、

そして、お話をお聞くと、その年配の女性、

「数年前に主人が亡くなったんです。

主人名義の家を、この娘の名義に変更しようと思ったのですが・・・」

ということでした。

 

「そうですかぁ・・・。もちろんご協力しますよ。

それでは、お持ち頂いた書類を拝見できますか?」

 

お持ち頂いた書類は、ほぼ完ぺきでした・・・。

戸籍謄本、不動産の登記簿謄本、評価証明書が一式揃ってました。

詳しく拝見したところ、昔の戸籍が一部足りませんでしたが、

お話をするには十分でした。


ボクは、驚きのあまり、

「えっ、これ、ご自身で全部お揃えになったんですか?」とお聞きしました。


「そうなんです・・・。

実は、誰に頼んだらいいのか分からなくて、

色々なところで聞きながら、色々なところへ行って揃えました。

区役所、法務局、都税事務所、色々と行きました・・・。」

 

「ただ、区役所に行けば、法務局に行けって言われるし、

法務局に行けば、『都税事務所に行って書類を取って来い』と言われるし、

そして書類を取って、また法務局に行ったら、

今度は、書類が足りないから、また区役所に行けって・・・。

私は、足が悪いもんで、大変でした・・・。」

 

 

あらら・・・
まさしく、たらい回し・・・。

ただ、これには、仕方がない点もあります。

 

書類を揃えるためには、その取得先が異なるからです。


戸籍謄本は、区役所

不動産の登記簿謄本は、法務局

固定資産の評価証明書は、都税事務所

 

合同庁舎とかで、全部一つの建物に入っていれば、良いのですが、

ボクの事務所がある東京の板橋区ではそうではありません・・・。

 

ですので、必要な書類を全部揃えようと思うと、

必然的にそれぞれの場所に出向く必要があるのです。

実際、ボクも、書類を揃えるために、グルグル回ってます(笑)


ただ、その方は、こうもおっしゃいました。


「最終的には、『司法書士さんに頼んだら?』って言われました。

ただ、司法書士さんって言われても、誰も知りません。

私はもうこの歳ですから、この先長くはありません。

ですから、急いで手続きを済ませて、

早く、安心したかったのです・・・。」



「昔は、違った!」なんて話も聞きますが、今は、どこの役所も親切です。

相談コーナーがあったりしますし、聞けば色々と教えてくれます。

色々な事務所さんだって、電話でもすれば、色々と教えてくれるはずです。

情報を集めるだけなら、それほどの労力は要らないかも知れません。

 

ただ、総合的・複合的な判断をしてくれるかは別です。

責任をとってくれるのかも別の話です。

 

そうなると、やはり・・・、

自分自身で、信頼できる専門家を探すしかないってことになってしまいます。

 

ただ、これこそが、とっても難しいことですよね。

『信頼出来る人を探す』って、

そんな簡単な話ではありませんものね・・・。

今回のご相談者さん、お聞きすると、結構ご近所の方でした。

そして、色々と調べてボクの事務所にご連絡頂いたそうです。

 

「早く出会えていれば・・・」のお言葉に対して、

ボク自身、最初からご協力出来ていれば、

悪い足でわざわざ歩き回る必要はなかったのに・・・。

手続きも早く進められたのに・・・。

と思いながら、何だかとても切ない気持ちになりました。

ボクは、今現在、ご依頼頂いているご依頼者さんのために、

頑張っているつもりです。

 

それは、当たり前のことです。

ボクには、その責任があります。

 

ただ、ふと、考えてしまいます。

 

ボクは、一体、何を考えながら、この仕事をやっているんだろう・・・。

そして、これから、どう考えながら、この仕事をしていくんだろう・・・。

ご依頼して頂くことで始まる、依頼者さんとの関係

 

ボクは、その依頼を受けることでしか、ご協力することは出来ません。

ご依頼して頂かない限り、何の役にも立てません。

 

他にも、専門家さんはたくさんいます。

司法書士さんもたくさんいらっしゃいます。

 

ボクが、余計なことを考える必要はないのかも知れません。

ただ・・・。
 

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

TEL:0120-228-677 面談予約